こんにちは。辛子明太子の島本です。
2026年春の「鷹の爪新聞」76号を公開いたします。
\今号は熊本名物「桜ユッケ」のヒミツ!/
ぜひご覧ください。
《鷹の爪新聞2026年76号テキスト版》
馬刺しは、熊本藩の初代藩主・加藤清正が朝鮮出兵した際、
食料がなくなり、やむなく軍馬を食べたところ大変美味しかったため、
帰国後も馬刺しや馬肉を好んで食べたことから
熊本に広まったといわれています。
桜ユッケに使われているのは、重種馬(ノルマン種)!
競走馬や輓馬とは異なる大型馬で、柔らかい食感と濃厚なうまみが魅力です。
カナダやフランスの広大な牧場で2年かけて健やかに育ち、
その後、熊本・阿蘇山麓の美味しい水と自然に囲まれた環境で、
さらに約1年かけて丁寧に肥育されています。
馬肉が「桜肉」と呼ばれる理由にはいくつかの説があります。
中でも有名なのは、江戸時代の肉食禁止令が出ていた頃、
馬を桜、猪を牡丹、鹿を紅葉と呼んでこっそり食べていた**隠語説**です。
ほかにも、春が旬で桜の季節に美味しくなる説や、鉄分たっぷりで桜色に見える説など、
さまざまな由来があるんです♪
馬の体温は約40℃と高く、熱に弱い菌が増えにくいんです。
さらに、もともと菌の保有率も低いため、生食文化が根付いています。
もちろん、生肉を扱う業界は衛生管理がシビア。加工場ではISO22000を取得し、
衛生・鮮度管理を徹底しています。
安全な馬刺しを安心して楽しめますよ!